25.07.2007
雑誌『フィガロ』の栄光
雑誌『フィガロ』の最新地中海地方版が、『ラ・シャッサニェット』に称賛の記事を奉げています。『良識の賛歌、ラ・シャッサニェットのオーガニックのヘクタールは、真の優れた個性を伴う自然の天体である。新しい風味を創造し、すべての野菜と香辛料を操る Armand Arnal のお気に入りの遊び場である。新しい結合を考え出し、なめらかさと刺激性を活用し、加熱調理に念を入れ、花と野菜の香りを組み合わせる。』とジャーナリストの Olivier Gagnebien は綴っています。そして『野菜と魚の天国は確かに存在する。もう少しこの場所に残って時間を過ごしたかった。』と締めくくっています。
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24.07.2007
『自然のシンフォニー』
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『ラ・シャッサニェット』と Armand Arnal シェフは、『Guide Hubert 2007』(フランスのレストランガイドブック)の “Grand Terroir” 部門で 最も高い点数を獲得しました。この栄誉は、“地方の最も深いところから文化とインスピレーションを受け継ぐシェフ”によって表現される“最高度の地方色”に対して報いられます。Guide Hubert は、『ラ・シャッサニェット』に4つの鍋マークを付与するとともに、『精神で描かれ、入念に手入れされ、才能で生かされた環境』に注目しています。
『Armand Arnal は、料理に味だけでなく美しさも提供しながら、彼の技術と想像力を知識豊富な植物学者のためにこの世界を適応させることを知った』と、『ラ・シャッサニェット』を『自然のシンフォニー』だと要約し、締めくくる評価を継いでいます。
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01.05.2007
『ラ・シャッサニェット』 オープン !
春です!数週間の冬季休業を終え、『ラ・シャッサニェット』は3月15日よりオープンしています。シェフの Armand Arnalとスタッフたちはお客様への料理に添える季節の風味を昇華させながら、この日を心より歓迎しています。.
庭は、野菜、フルーツ、芳香を放つハーブともに、自然の味と色とりどりのパレットを提供してくれます。100%オーガニック(エコサート認証)!.
『ラ・シャッサニェット』では、運送料、つまり環境保護の費用を削減するために地元生産者に訴えているという意向の中にも、環境への配慮が表れています。.
環境責任精神をもって、想像力に富み、体に優しい料理と現代料理組み合わせる、それが、『ラ・シャッサニェット』とHeureuse Camargueグループの哲学なのです。.
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23.04.2007
Maja Hoffmann (マヤ・ホフマン)のインタビュー
2006年6月14日 ル・サンビュックにて
レストラン『ラ・シャッサニェット』のアイデアはどのように思いついたのですか?
それは、願望と場所との出会いの結果なのです。2000年に、旧羊小屋が自由になった時、クレタ島の田舎のど真ん中に位置する料理店での昼食を思い出したのです。野菜田園と数世紀をへた見事な果樹園の真ん中にテーブルが置かれていました。とてもシンプルで、まさに自然論理にかなった、それでいて美味でした。このレストランの計画に、それぞれ個々の意見アイデアを持つ友人たちにこのことを話しました。
つまり今日の『ラ・シャッサニェット』はこの意見交換から生まれたということですね?
はいそうです。長い間話し合い、それぞれの経験とパーソナリティを持ち込み、アイデアを交換しました。ノール・ピニュスホテルのAnne Igou(アンヌ・イグー)、私の子供たちの父親でもある、ニューヨーク出身のStanley(スタンレー)、ヴァラ塔にあるオーガニックステーションのJean-Paul Taris(ジャン=ポール・タリス)。私たち全員で、カマルグ版クレタ島の夢を実現するための理想の場所として『ラ・シャッサニェット』を創ったのです。というわけで、庭はまさに『ラ・シャッサニェット』の中心なのです。
どうしてオーガニックと高級料理を結びつけたのですか?
今日、オーガニックはいろいろな理由で明白なことです。環境保護のため、個々の健康のため、それに味の点でも。オーガニックは長い間、さびしくて風味のない料理を連想されていましたが、それは全く正反対のことだと思います。『ラ・シャッサニェット』の考え、それはオーガニック生産物の、特に庭から摘みたてのフルーツや野菜、オーガニック米やオーガニック雄牛のようなカマルグ農業の生産物のすばらしさをシェフが引き出す、ということです。
しかし、才能を持ち、『ラ・シャッサニェット』の哲学を分かち合えるシェフがいるのですか?
Alain Ducasse(アラン・デュカス)の好ライバルで、若くて才能のあるシェフ、Armand Arnal(アルマン・アルナル)とともに、軽快さと柔軟性という共通の願望の中で、料理の点でも組織の点でも、我々の歴史も3年が経ちました。(ボーデュック浜の)Edith(エディット)とManu Camacho(マニュ・カマチョ)とともに、特に魚を中心とした料理のデビュー後、ガストロノミーの面で、さらにメディアの認知の獲得という面で、シェフ、Jean-Luc Rabanel(ジャン-リュック・ラバネル)が、我々の持つコンセプトを有効にしてくれました。今日、Armand Arnalの到来は、創造、創作、そして庭とカマルグ農業の生産物に身を奉げる意向と一致しています。このエスプリの中で、お客様が“他の場所”と自宅を同時に感じることのできる場所で、グルメで健全な冒険の幸せを分かち合いながらお客様をお迎えしたいと願っています。 グループの名前が“Heureuse Camargue(ウルーズ カマルグ/幸福なカマルグ)”というのは偶然ではありません・・・
『ラ・シャッサニェット』の所属する、あなた方が築き上げたそのグループの目的は何ですか?
Heureuse Camargueの精神を要約すると、ローヌ川のデルタに、恒久的な発展のモデルを試しているのです。私の父、Luc Hoffmann(リュック・ホフマン)が創設したオーガニックステーションのヴァラ塔は、カマルグでの自然、特に鳥の保護において極めて重要な役割を担いました。Heureuse Camargueの願いは、保護地区周辺の田園と牧畜におけるオーガニック生産物を促進しながら、前世紀に生み出された自然の保護周辺の地にこの活動を延長することです。つまりカマルグの農業者に公正な収入を保証しながら環境を尊重するということです。私の考えでは、自然保護はそこに暮らしそこに働いている男女の活動と別々に考えるべきでないと思います。生き生きとしたカマルグの将来を請合うのはカマルグの人々なのです。
レストランにもどりますが、オーガニック生産物を見つけるのは、いつもそうたやすいことではないでしょう?
料理に使用されているほとんどの材料はオーガニック生産物で、庭はエコサートラベルを享受しています。毎回、シェフは可能な限りオーガニック生産物を選んでいますが、まれに、オーガニックが存在しない生産物があります。例えば魚、あるいは質において完全に満足できないものもあります。しかしいつかは、私の目的は100%に達成するでしょう。 我々はまた、公正取引にも訴えています。『ラ・シャッサニェット』は他のレストランとは違います。というのも、道徳にかなった要求が、このレストランにすべてのセンスを与えているからだと思います。
レストランの中に図書館があるのは以外ですね?
『ラ・シャッサニェット』は単なるレストランではありません。お客様が、庭を散歩したり、花の香りを嗅いだり、ハーブを味見したりできるのと同様に、本に目を通したり、作品を参照したりできます。我々の構成中の図書館は多様性に富んだ本を提供してくれるでしょう。例えば処世術の本から農業の本、写真集から建築の本、カマルグに関する本まで。同じ考え方で、『ラ・シャッサニェット』には教養書も置いています。なぜなら、子供たちに発見をしてもらったり、野菜を好きになってもらったりするのは私たちの義務だからです。
カマルグにとても愛着を持っていますね?
生まれてから高校に入るまでの幼年・少女時代をカマルグで過ごしました。私はアルルの中学生で、私の姉妹と弟とともに、毎年夏はボーデュック浜で過ごしていました。というわけで、私はまさに自然のカマルグ、とくに生き生きとしたカマルグの中心で育ったのです。博物館ではありません。このカマルグには、とりわけオーガニック農業のおかげで経済的将来があります。私が守りたいと思うのがこの考えです。レストランは、この計画のモデルケースですが、『ラ・シャッサニェット』もまた、笑いを与えてくれ、時間を過ごしたくなる場所でならなければならないのです。要するに居心地の良い場所です。
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22.04.2007
『ラ・シャッサニェット』のワイン
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